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 「お年寄りや障がい者が幸せに暮らせる社会が良い社会だ。」


 「吉田松陰」のこんな言葉に啓発された若者達が集まって、あの明治維新を成し遂げました。戦後七十年近く過ぎた今、幼児・お年寄り・障がい者の方々が幸せに暮らせる施設は整ってきたように思われます。

 だがそれでもまだ足りないとの声が強く消費税も増税されたのですが、まだ足りないと要求する声が後を絶ちません。


 「人を咎めず我が誠の足らざるを尋ぬべし。」


 こんな西郷南洲翁の遺訓がありますが、現代に生きる私達も他を批判し、要求ばかりするのでなく地味に堅実にまず己の身辺を踏み固めて自立する必要があります。

​ 私共は、どんな時代になろうとも自立して逞しく生きる子供を育てたいとの思いで、国の助成を貰わず25年間無認可保育園を運営してまいりました。

 その子育て体験を活かして老人福祉・障がい者福祉に参入しました。

 お互いに助け合い寄り添って、農業を主軸にした総合福祉を追及できたらと願っております。

敬心グループ代表 郷原建樹

 古代より私達日本人は、天地自然の営みの中で生かされている自然観で、生命あるものに敬虔な祈りを捧げて来ました。

 ところが終戦後、対決と制圧の西欧文化の浸透につれ自然破壊・いじめ・虐待などが横行し日本社会の断絶が進んでいます。

 私共は鎌田要人元知事が説かれた「県民精神の自立」(サンライフ運動)を支援しようと「太陽文化の会」を創りました。

 自ら燃えて輝く太陽となり、まわりの人に熱と光を与えようと、同志を募って出版や講演を重ねました。

 そして、薩摩の郷中教育に見習い、幼児期から日本の伝統文化を教えようと無認可の「敬心保育園」を創業し、型にはめない人間教育に取り組みました。

 依頼40年。私共は自ら燃えて他に施す太陽文化の想いを、農業を主軸にした高齢者福祉・障がい者福祉にも適用しました。

 日本誕生の神武伝承が残る大隅で、迷走する日本の再生を願って、​私共は新しい総合福祉の樹立に取り組んでいます。